ハテナバコ×エコプライ=ハテナリティ!


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【被災地支援PJ相馬市仮設住宅へ】ecoキーホルダーワークショップ& Emickギター弾き語りライブ2日目報告!

さて 大変遅くなりましたが、10/1.2に相馬市の支援活動に伺った2日目の様子をお伝えいたします。。。

1日目が終わった後、日曜日の相馬はらがま朝市のイベントでもEmickのアコースティックライブをと オファーを頂きました!
Emickも快く引き受けてくれて、翌朝まずはスポーツアリーナそうまで行われる朝市の会場へ向かいました。

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●すでに会場にはたくさんの人が集まっていました。9時からスタートですが その前から会場の周りにイスが置かれ、座って待機できるようになっています。年配の方が多いので嬉しい心遣いですよね。相馬はらがま朝市クラブさんの来場者への配慮はすばらしいです。
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●飲食ブースも急いで準備に取り掛かっています。
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●10月になり寒くなってきた相馬市。暖かいものの用意もされており、とても安い価格で販売しております。
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●9時になり朝市スタートです! 
支援物資を受け取った方から順番にEmickのライブステージ前に集まってきました~
私は支援物資は配給場所でご案内係をお手伝いしていました。
なかなかゆっくりお話はできませんが、「どちらからお越しですか?」「朝晩寒いですか?」など少しでも現状を知りたくてお声かけしました。
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●いよいよ Emickのアコースティックライブが始まりです! 
Emickの緊張と気合がこちらまで伝わってくるようでした~
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●オリジナルの曲から みなさんお馴染みの「なごり雪」も歌ってくれました♪
目を閉じ じっくり聞いてくれた方々もいてほんの少しの時間ではありましたが 楽しんでもらえたんじゃないかと思っています。
御観覧頂き本当にありがとうございました! 
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●こちらは ステージ脇の飲食ブース!焼とり丼がなんと100円!
毎週土日 朝市クラブの方が中心となり安く提供しているんです!
おばあちゃんが「毎週末が楽しみなんだぁ~」と話していまして「いつまでやってるの?」という声も。
「相馬はらがま朝市クラブ」の方にお聞きすると 「みんなが飽きるまで!」と心強い言葉!
毎週末続けるということが どんなに大変なことか! そしてそれがどんなに現地の皆さんの心の支えになっているか!ということです。
「継続は力なり!」これからも相馬はらがま朝市クラブを応援していきたいと思います。

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ライブを終え 朝市の会場を後にし 大野台第二仮設住宅へ向かいまいました。
10時からの開催になっていましたので 慌てて全住戸に声をかけました!
中には足が悪くて行けないのよ~と言う方もいらっしゃいました。
仮設住宅の玄関は段差があり それだけでも足の悪い方には負担になります。
また そとは砂利が敷かれ舗装されていないので 歩行補助車も押しずらそうでした。
みなさんにお声かけし集会場に戻ってくると! 
今日も沢山の方が集まってきてくれました~!!!うれしい限りです!

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●Emickも気合十分! アコースティックライブスタートです♪ 
集会場には限られた数のイスしかないので ざぶとんも併用して並べています。
御年配の方はやはりイスが楽なようです。
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●歌が終わるたびに暖かい拍手をたくさんいただきました!
歌に合わせて小さな男の子がざぶとんをジャンプしていました~♪
そんな光景もまた参加頂いた方々を癒してくれます。 純粋な子供たちは被災地にとってはとても大切な存在です。 しかしその一方で 原発の問題で 子供たちへの影響が一番心配な事でもあります。
ここに住む小さな子供を持つ御家庭にはきっと事情があるのだと思います。 なにかできることはないのか。ただただそれだけが今も気がかりなのです。


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●さて!次はecoキーホルダーのワークショップです! 
廊下に準備していたテーブルを急いで運び このようにセッティング♪
みなさんもちろんエコ素材の存在を知るのは初めて。 相馬市でもキャップは集めているそうですが それがどうなっているかは御存じありませんでした。
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●おばあちゃんたちはイスの方がラクなので、足りない分子供たちには座卓でやってもらいました!
削るのに「立った方が力が入るわ~!」と立ち上がって削る方もいて 一生懸命みなさん作っています。
大野台第二仮設住宅には 南相馬市・原釜地区・双葉町から避難された方々が生活させています。
いろんな場所から避難されてきていましたが、偶然にも抽選で仮設住宅の隣が親戚の人に!なんて方もいて お話を伺っていると 参加された方同士顔見知りの方も多く コミュニケーションがとれているように感じました。
津波で家を失った人と 原発による避難地域で避難してきたが家のある人と・・・
「家がある人は まだいいよなぁ」という声もありました。
すべてを流されてしまった方々の思い そして 家があっても帰れない方々の思いも私たちには想像することはできません。
どちらが大変なのかなんて比べることはできない・・・どちらも失ったものは大きいのだから・・・
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●子供たちはとても元気な様子♪ しかし、仮設住宅での慣れない生活にストレスがないわけもなく 子供たちの心の奥は窺い知る事はできません。 子供は柔軟に新しい環境に対応することももちろんできますが、成長期の影響もまた大きいのです。 ほんの少しの時間ですが 楽しんでくれたらなという思いでした。

仲良く 座卓を囲むように円になり、年齢層はバラバラですが みんな協力しながら取り組んでくれています。 
兄弟や友達同士で参加してくれていました。
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●キーホルダー完成してEmickのサインを求め並んでくれてます
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●完成後、皆さんで記念写真を撮りました!
大野台第二仮設住宅には 南相馬市・原釜地区・双葉町から避難された方々が生活させています。
皆様 楽しんで頂き本当にありがとうございました!
写真をお送り致しますね。


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さて今回最後の訪問は 大野台第6仮設住宅です。
こちらは 飯館村から避難された方々がお住まいです。
今回訪れた仮設住宅の中で一番規模の大きさに驚きました。
まずは恒例の全戸にお声掛け!
もうすでに集会場に行こうとしている方も!

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●そして なんと!
集会場に入りきれないほどの人が集まってくれました!うれしい~!
脚が悪くて行けないわぁ~という方も がんばって来てくれた方も!
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●Emickの歌をじっくり聞いて頂いています。
みなさんがそれぞれ どんな思いで歌を聞いてくれたのか。。。
うつむきながら 思い思いに何かを感じて Emickの歌の歌詞を心に刻んでいるようにも見えました。

Emickが好きなオノ・ヨーコさんの言葉『一人でみる夢はただの夢、みんなでみる夢は現実になる』をみなさんに伝えていました。
人は一人では生きていけない。 家族や友人に支え合いながらではないと生きては生けないでしょう。
人との繋がりの大切さを私も再認識した瞬間でした。

Emickの被災地の方への強い思い 何かしたいという思いはきっと皆さんに伝わったのではないでしょうか。
Emick 2日間で5回のライブお疲れ様でした!!! 
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●さて 今回最後のecoキーホルダーワークショップです。
テーブルが足りないほどの参加者で 急遽別の場所からテーブルを運んでいただき ぎゅうぎゅう詰めでやって頂きました!

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●こちらの仮設住宅には 高齢者が沢山お住まいです。 ワークショップ参加者で一番の最高齢の方々でしたが 皆さん本当に一生懸命取り組んでくれてます。
お孫さんと参加された方も多く、おばあちゃんのサポートをお孫さんがする微笑ましい姿も見受けられました。
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●今回40人以上の参加者で道具も不足した中、みなさん順番に譲り合いながら進めて頂きました~
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 ●今回も子供たちに人気のオヤカタ。
とても人懐っこい子供たち♪ かわいいです♪
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●予定時間をオーバーしましたがみなさん無事完成しました!
集合写真を帰り際になんとか撮れました!お疲れ様でした!
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●笑顔の女の子たち♪ 昨日参加してくれた子がもう一度作りたくてわざわざ足を運んでくれました!Kちゃんありがとう!
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●男の子二人は ホシを選んで作ってくれました~ 

大野台第6仮設住宅は 他の仮設住宅とは造りが違います。
長期滞在型の仮設住宅。 それが意味するものとは・・・
今までは 畑が趣味だったお年よりが 今ではそれもできず 時間を持て余している現状です。
皆さんもご存知の通り 飯館村は放射能の数値が未だに高く 帰れる見込みは経っていません。
家がありながら帰ることができない思いは もちろん想像することはできません。
「夏に一度荷物を取りに行ったけど 雑草が1階屋根の高さにまでなってて・・・」と・・・
先の見えない不安を抱えて日々暮らしておられます。

オヤカタがワークショップのお知らせに各住戸を廻った時に あるおばあちゃんから手作りの針子ざしとビニール紐で作った小物を頂きました。
時間はたくさんあるから たくさん作ったんだぁ~と話していたそうです。
それを聞いて 今後の必要とされるものとして 「家でもできるモノを教えるワークショップ」を考えなければ!
というお思いで帰ってきました。
「することがない」 この現実を 自分に置き換えて考えただけでも辛い。
趣味や仕事があることで 目的があることで 「生きがい」 を感じられる。
年末から年始を迎えるにあたり 先行きの不安感がさらに高まっていくことでしょう。

何とか年末前に もう一度 仮設住宅に行きたい!という思いが強くなりました。
次の被災地支援プロジェクトを考えています。

 
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by hatenabaco | 2011-11-17 05:10 | 2011被災地支援プロジェクト

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